補助金、助成金申請サポート、当社の強み

現役東大生チームとベテラン金融マンのコラボレーションによる補助金申請のドリームチームが申請サポートします!

事業再構築補助金、ものづくり補助金を得意としております。

Point.1 補助金申請の経験豊富な現役東大生チームが事業計画書作成サポート

補助金申請の最大のポイントである事業計画書。採択されるためには、問われていることに的確に回答する能力が求められます。

当社は、数多くの補助金申請の実務、採択実績を持つ経験豊富な現役東大生チームが、その過酷な受験戦争で勝ち抜いてきた答案作成能力を存分に発揮して事業計画書作成をサポートします。卒業したら日本トップクラスの大企業や官庁で活躍するであろう彼らの頭脳と柔軟な発想力を御社の事業計画に取り入れてみてはいかがでしょうか?

Point.2 代表の金融人脈、仕業人脈を活用し専門家のアドバイスを取り入れ

現役東大生チームの発想力や論理的な思考能力に加えて、大手米系外資系証券や国内大手証券で20年以上の経験があり現在行政書士として活躍する代表の幅広い金融人脈、士業人脈を活用した各界で活躍する提携アドバイザーの知見を取り入れます。

メガバンクの元支店長や法人営業担当、大手証券の商品部や法人担当、外資や国内大手のプライベートバンカー、海外ベンチャーキャピタル、M&A弁護士、元監査法人会計士等各界で活躍する専門家と気軽にコンタクトを取りながら様々なアイデアを振り絞ります。

※補助金申請の資料(事業計画書や定められたひな形書類)の作成代行は行政書士の独占業務であることが総務省から公式発表されています。https://www.soumu.go.jp/main_content/000793871.pdf 行政書士以外は事業計画書をはじめとする提出資料の作成はできず、あくまで相談・指導レベルの業務しかできないことになります。当社は相談、作成支援を行い、申請書類作成、申請業務は、「行政書士 麹町キャピタル」または提携行政書士事務所が行います。
※締め切り1か月前を切っている場合、依頼件数の状況、ご依頼内容によっては質を担保するために当方からご辞退させていただく場合もございます。

時代の変化、チャンスをとらえる

コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、32年ぶりの円安、数年前には考えられなかった変化が次々と起こっています。

世の中の変化が起こった時には、小回りが利き、トップの決断が早い中小企業が一気に伸びる局面です。国も様々な社会的な課題の解決や、日本経済を引っ張るイノベーションを起こすために動いています。

国が変化を作りだすために使うものに、補助金、助成金や新しい法律、許認可があります。政策で作り出す変化には必ず裁定機会(歪を利用して低リスクで儲けられる機会)が生まれます。投資の格言に「国策に売りなし」があります。文字通り、「国が行なおうとしている政策によって追い風を受ける株は買うべし」という意味です。

株式市場は世界中から参加できますが、補助金、許認可の世界は参加者も限られていて裁定機会がたくさん存在するはずです。

大きな観点から何十年に一度の現在の変化、裁定機会を我々と一緒にとらえましょう!

■事業再構築補助金、ものづくり補助金 申請サポートコース(着手金、成功報酬制)

■財務コンサルティング顧問契約コース(月2回面談、3カ月以上の契約) 

「元メガバンク支店長、医師会事務長経験の行政書士」と「元外資系、国内大手証券で富裕層向けコンサルティング、本社金融商品部経験の行政書士」、「現役東大生補助金チーム」による財務全般、融資支援、運用手法、補助金事業計画書コンサルティング。特定の金融機関に誘導したり、金融商品、保険契約をお勧めすることによる利益を目指しておりません。また資金をお預かりしたり、個別銘柄の売買の助言はしません。

対峙する銀行側、証券側にいたことのあるベテラン金融マンの金融商品を販売するためではない真のアドバイスを受けてみませんか?

財務に加えて行政書士の独占業務である許認可申請や、契約法務全般、外国人雇用も含めた総合的なアドバイスが可能です。

■IPO向け事業計画書作成、投資アイデアのデータ検証など 

事業計画書作成のためのミーティングを気に入っていただけたクライアント様からIPO向け事業計画書作成の支援を依頼されるケースがでてきております。

IPO経験者、IPO関連部署出身者、IPOに関わる士業人脈を活用し支援していきます。

お気軽にお問い合わせください。03-6403-4183受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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