「中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)」活用ガイド:補助金で業務効率化を実現!

こんなことでお困りの経営者様へ

  • 業務の自動化を進めたいが、資金面で導入が難しい…
  • 人手不足で業務が回らない…
  • 製造や物流の効率化を図りたい…
  • 最新の省力化機器を導入したいが、どれを選べばいいかわからない…
  • 補助金を活用したいが、申請手続きが煩雑で手が出せない…

・中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)とは?

・いくらもらえるの?

・どんな企業が活用できるの?

・補助金をもらうには?

中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)とは?

人手不足に悩む中小企業がIoT・ロボットなどの省力化機器を導入するための補助金制度です。事前に登録された「カタログ」に掲載された製品の中から選んで導入することで、簡単かつ迅速に補助金を活用できるのが特徴です。

中小企業省力化投資補助金には一般型もあります。

中小企業省力化投資補助金(一般型)で業務効率化&生産性向上!

人手不足の解消や生産性向上への取り組みをお考えの経営者様へ "中小企業省力化投資補助金(一般型)"を活用して、事業の可能性を広げませんか? 中小企業省力化投資補助…

いくらもらえるの? 補助上限額と補助率

補助上限額と補助率は次の表の通りです。

※賃上げ要件を満たすと補助上限額が増加します。

賃上げ要件

次の①②を達成する事業者は、補助上限額を引き上げます。

①事業場内最低賃金を 45 円以上増加させること

②給与支給総額を 6%以上増加させること

対象経費は?

補助の対象となる経費は以下の通りです。

  1. 製品本体価格
    • 省力化機器(IoT機器・ロボット・自動化システムなど)の購入費用
    • 専用ソフトウェア・情報システムの導入費
  2. 導入経費(製品本体価格の2割まで)
    • 設置作業費、運搬費、動作確認費用
    • システム設定やマスター設定の費用

どんな事業者が活用できるの?

日本国内で事業を営む中小企業および一部の非営利法人(NPO法人や社会福祉法人)などが対象です。業種ごとに資本金や従業員数の上限が異なります。

業種資本金要件従業員数要件
製造業・建設業・運輸業3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
サービス業5,000万円以下100人以下
小売業5,000万円以下50人以下

補助金をもらうには?申請の流れ

  1. カタログから製品を選ぶ
    • 公式サイトに掲載された補助対象の機器やソフトウェアを選択
  2. 事業計画を策定
    • 省力化による生産性向上計画を作成し、必要書類を準備
  3. 交付申請
    • 販売事業者と共同で補助金申請を行う(電子申請)
  4. 採択通知・交付決定
    • 審査を経て補助金の交付が決定される
  5. 補助事業の実施
    • 補助金の対象となる機器を導入し、計画通りに運用
  6. 実績報告
    • 導入後、使用状況や効果を報告
  7. 効果報告(3年間)
    • 3年間、労働生産性向上などの結果を報告

スケジュール

応募は随時受付中です。

採択・交付決定:申請から概ね1~2ヶ月程度を予定

補助事業期間:原則、交付決定日から12か月以内

まとめ

「中小企業省力化投資補助事業(カタログ注文型)」は、導入の簡単さと即効性が魅力の補助金制度です。人手不足解消や業務効率化を目指す企業にとって、活用しない手はありません。ぜひ、この補助金を利用して最新の省力化技術を導入し、業務の効率化・生産性向上を実現しましょう。